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デジタルタブレットを使用してドクター
  • 執筆者の写真WBP Labo

ストレッチで呼吸をアシスト

更新日:2022年9月9日



鼻や喉の奥と体の前面のストレッチをしています。椅子に座って両手をお尻の上で組み、ゆっくりと首を後ろに反らして横隔膜の付け根がのびるところで止めて、1分くらい深呼吸して、体をまっすぐに戻します。

これによって気道が上から下までパァーっと開いて凝り固まるのを防いで、呼吸がアシストされた感じがします。

(文:Wellbeing & Project Laboratory 石田博子)










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